第33回市長杯京都市スポーツ少年団本部長杯サッカー大会(3位決定戦)
2010.10.11(祝)@宝ヶ池グランド
2010.10.11(祝)@宝ヶ池グランド
常磐野サッカー 少年団 |
1 | 0 | 前半 | 2 | 4 | 京都西山 フットボールクラブ |
1 | 後半 | 2 | ||||
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交代 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
OUT | IN | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
→ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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天候 | 気温 | ピッチ状態 | 試合時間 |
晴 | 26℃ |
良 |
40分(20分ハーフ) |
総評
たいへん遅くなりました。 m(_ _)m
本部長杯の2次リーグを2位で突破した常磐野は翌週に3位決定戦に進出しました。
会場は宝ヶ池の人工芝グランド。ピッチサイズはフルサイズになり、ゴールも大ゴールになりました。
大舞台であること、ピッチサイズの拡大が試合運びにどう影響するか楽しみをもって観戦しました。
キックオフ。相手に個人突破を許してしまい30秒で失点した。硬さはないものの受身になってしまっていた。チェックの甘さで相手のペースで試合が展開していた。前半さらに失点を許してしまい0-2で折り返した。
ハーフタイムは組織でプレイすること、中盤の運動量、ギャップへ顔を出すことについて修正してくれた。
後半、ボールが回りだした。先にりひとが中央を突破して得点した。その後、西山はサイドの攻撃によりたびたびのコーナーを許した。セットプレーで2失点しそのままタイプアップ。1-4で4位になった。
広いピッチでの闘い方、組織での守備を強化する必要があると思われた。
選手自身、この大舞台でやれたことの意味や楽しさ、負けたくやしさをもって最後の公式戦サンガカップに向けて目標ができたと思う。
指導いただいたスタッフのみなさん、応援いただいたサポータのみなさん、ご苦労様でした。(いしかわ)
整列
前半
ハーフタイム
ゴーーーーール
最終スコア
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