U11 前期リーグ 報告
5/01 丹波自然公園
5/21 京北運動公園
6/18 みどりが丘
常磐野 サッカー団 |
0 | 0 | 前半 | 3 | 4 | 朱六 フットボールクラブ |
0 | 後半 | 1 | ||||
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常磐野 サッカー団 |
1 | 0 | 前半 | 2 | 7 | 下鳥羽 少年サッカークラブ |
1 | 後半 | 5 | ||||
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常磐野 サッカー団 |
1 | 0 | 前半 | 0 | 0 | 嵯峨サッカー スポーツ少年団 |
1 | 後半 | 0 | ||||
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常磐野 サッカー団 |
3 | 2 | 前半 | 0 | 0 | 桂坂 少年サッカークラブ |
1 | 後半 | 0 | ||||
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常磐野 サッカー団 |
1 | 0 | 前半 | 1 | 3 | 京都 Jマルカ FC |
1 | 後半 | 2 | ||||
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常磐野 サッカー団 |
0 | 0 | 前半 | 2 | 2 | 羽束師 ジュニアFC |
0 | 後半 | 0 | ||||
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総評
今年度前期のU11リーグ戦の6試合を闘い終えました。
結果は2勝4敗となり負け越した結果となりました。選手自信が自分達のサッカーが通用した部分、通用しなかった部分をこの大会では学ぶことができたことと思います。
右京カップでの自信をくじかれたことでしょう。同じ学年でもうまいチーム、強いチームが他にもたくさんいることを。
総括としてコーチからは、「自分達で考えながらプレイすること」を選手に求めていました。
特に考えて欲しいことは2つありました。
(1)相手がうまかったり、よせが速かったりして戦況が劣勢のとき、やじの声ばかりが目立ちます。チームを奮起させる声の掛け方、自ら行動でそれを示す方法。
(2)人任せでない「相手より先にボールを触る」意識と「自分からの仕掛け」を考えること。
これからの練習や合宿では「考えること」とそして積極的なプレイができるように、スタミナと精神を養ってください。(いしかわ)