第36回全日本少年サッカー大会京都府西ブロック予選
2012/05/13 : @久我橋東詰公園グランド
常磐野 サッカー団A |
1 | 1 | 前半 | 0 | 0 | 桂B |
| 0 | 後半 | 0 | ||||
常磐野 サッカー団A |
2 | 1 | 前半 | 0 | 0 | 洛央 |
| 1 | 後半 | 0 | ||||
常磐野 サッカー団A |
1 | 1 | 前半 | 2 | 3 | 羽束師 |
| 0 | 後半 | 1 | ||||
Aチームは2位抜けで、予選抜け。
2012/05/19 : @太陽が丘
常磐野 サッカー団B |
1 | 1 | 前半 | 4 | 7 | ズイーガA |
| 0 | 後半 | 3 | ||||
常磐野 サッカー団B |
0 | 0 | 前半 | 0 | 3 | トライル |
| 0 | 後半 | 3 | ||||
Bチームは予選敗退。
第36回全日本少年サッカー大会京都府大会
2012/05/13 : @吉祥院グランド
常磐野 サッカー団A |
0 | 0 | 前半 | 2 | 4 | 宇治翔A |
| 0 | 後半 | 2 | ||||
感想
5/19のBチームを観戦しました。全日は全国までつながっている貴重な大会。各チーム選手も応援も真剣モード。当団も予選突破を目指して本日を迎えました。第1試合前のアップ、選手から真剣さが見られなかった。亀川コーチは「今日は何をしに来たんだ。帰ってくれ」と喝を入れた。その後のアップでは真剣さがみられました。
第1試合、キックオフのまえに亀川コーチは「積極的なミスはOK!。チャレンジとサッカーを楽しもう」と選手たちを送り出した。前半から相手の猛攻を受けた。前半3分でDFのマークの甘さで失点。その後も我慢の展開となるが、キーパーそらがファインセーブなどで追加の失点を抑えてくれた。
前半6分、ゴールキックからのカウンター攻撃でりくとの同点弾が決まった。Bチーム公式戦の初得点でチームは沸いた。
しかし、その後に即座に失点。相手の猛攻を抑えることができず、7失点で敗戦しました。
第2試合、リーグ2位抜けを決める試合。前半から集中できていた。特にDF陣は早めの寄せや体をはった守備ができていた。集中できているときは声もよく出ていた。初戦同様に猛攻撃をうけるが前半は両者無得点で後半勝負となった。
後半、気持ちをつないでキックオフ。徐々に動きが悪くなり、前を向かない消極的なプレーが目立ち、3失点し敗戦しました。
Bチームは予選リーグ敗退となりましたが、2試合目前半のように気持ちがひとつになれば闘えたのでうつむくことはない。みんながひとつになれるように気持ちを高めれば笑顔で試合を終われる日がくるよ。
応援にかけつけてくれたサポーターの皆様、ありがとうございました(いしかわ)
6/9