6/8 第37回全日本少年サッカー大会京都府大会
1回戦
常磐野 サッカー団 |
3 | 1 | 前半 | 0 | 0 | 舞鶴中筋 |
2 | 後半 | 0 | ||||
2回戦
常磐野 サッカー団 |
0 | 0 | 前半 | 3 | 3 | 太秦A |
0 | 後半 | 0 | ||||
6/8 第37回全日本少年サッカー大会京都府大会
1回戦
常磐野 サッカー団 |
3 | 1 | 前半 | 0 | 0 | 舞鶴中筋 |
2 | 後半 | 0 | ||||
2回戦
常磐野 サッカー団 |
0 | 0 | 前半 | 3 | 3 | 太秦A |
0 | 後半 | 0 | ||||
公式戦ということもあり、一部の選手に硬さがありました。
1回戦の舞鶴中筋戦では、緊張しつつも徐々に常磐野のパスサッカーができていました。先制点を得たことでさらに落ち着きをみせて連携がよくなっていました。結果は3−0で笑顔で終わりました。
2回戦の太秦A戦では、試合開始直後から攻め込まれました。選手の気持ちと動きが空回りしていました。雰囲気に飲み込まれたのか、腰が引けた守りのサッカーになっていました。前半序盤、ミスで連続で失点をしました。その後、太秦Aの速さと強さでシュートまで運べませんでした。結果前半の3失点のまま、0−3で敗戦。
この結果を受け入れて、「勝ちたい強い気持ち」、それを「プレーで表現するための集中力」を磨いてレベルアップしよう。