試合結果(U12の部)


5/11  第37回全日本少年サッカー大会京都府大会西ブロック予選

リーグ戦

常磐野

サッカー団

1 0 前半 0 1

ズイーガ

1 後半 1









常磐野

サッカー団

1 1 前半 2 2

深草A

0 後半 0









5/12 2位グループリーグ

常磐野

サッカー団

2 2 前半 0 0 トライル
0 後半 0
     
 

常磐野

サッカー団

2 1 前半 0 0

暁B

1 後半 0
     
 

U12の公式戦(全日大会)京都西ブロック予選の結果です。

常磐野は、深草A、ズイーガのブロックで予選リーグを戦いました。天候が悪いなか、雨のプレースタイルに対応しましたが1分1敗の2位となりました。

翌日の12日、2位の3チームによるリーグ戦を行いました。

トライル戦では試合の立ち上がりを大事にキックオフから豊富な運動量で立ち上がり直後に先制点を奪うなど良好な滑り出しでした。しっかりパスをつないで前線まで持ち込めたのですがフィニッシュの精度がよくありませんでした。

シュートミスは時として軽視されがちですが、直接失点につながる守りのミス同様、シュートのミスの重さは、おなじです。ミスはだれでもする。守りのミスとおなじ重さで攻撃のミスを受け止めよう。ミスしたら、次のプレイで取り戻すつもりでどんどん挑戦して欲しい。

暁Bとの試合では相手に合わせるプレーが要所で見られ、攻め込まれる場面が多かった。その一因として「俺が決めてやる」「俺が止めてやる」という闘う気持ちをみんながもっていないためだと感じました。そのなかでも、みちひろとかいえいはみんなを奮起し体を張った戦うプレーをしていました。

結果は2位リーグで2勝し、府大会進出を決めました。

今回、課題が見えてきたことはよいことです。みんなが高い目線をもって戦わなければ府大会は勝てない。もう一度準備してみんなで府大会にのぞもう。

応援いただいたサポータのみなさま、ありがとうございました。(いしかわ)